ただし、わたしのしもべカレブは違った心をもっていて、わたしに完全に従ったので、わたしは彼が行ってきた地に彼を導き入れるであろう。彼の子孫はそれを所有するにいたるであろう。
人にへつらおうとして目先だけの勤めをするのでなく、キリストの僕として心から神の御旨を行い、
彼は、そこに着いて、神のめぐみを見てよろこび、主に対する信仰を揺るがない心で持ちつづけるようにと、みんなの者を励ました。
ただエフンネの子カレブだけはそれを見ることができるであろう。彼が踏んだ地を、わたしは彼とその子孫に与えるであろう。彼が全く主に従ったからである』。
それは主がかつて彼らについて「彼らは必ず荒野で死ぬであろう」と言われたからである。それで彼らのうちエフンネの子カレブとヌンの子ヨシュアのほか、ひとりも残った者はなかった。
そのとき、カレブはモーセの前で、民をしずめて言った、「わたしたちはすぐにのぼって、攻め取りましょう。わたしたちは必ず勝つことができます」。
何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心から働きなさい。
わたしの心を全くして、 あなたの定めを守らせてください。 そうすればわたしは恥をこうむることがありません。
アマジヤは主の良しと見られることを行ったが、全き心をもってではなかった。
われわれの先祖アブラハム、イサク、イスラエルの神、主よ、あなたの民の心にこの意志と精神とをいつまでも保たせ、その心をあなたに向けさせてください。
彼らがこのように真心からみずから進んで主にささげたので、民はそのみずから進んでささげたのを喜んだ。ダビデ王もまた大いに喜んだ。
あなたは心をつくし、精神をつくし、力をつくして、あなたの神、主を愛さなければならない。
わが子よ、あなたの心をわたしに与え、 あなたの目をわたしの道に注げ。
わたしは心をつくして呼ばわります。 主よ、お答えください。 わたしはあなたの定めを守ります。
エフンネの子カレブと、ヌンの子ヨシュアのほかは、わたしがかつて、あなたがたを住まわせようと、手をあげて誓った地に、はいることができないであろう。